大洞山 -おおぼらやま-
Mt. Ohbora
ぎふ百名山にも選ばれている、和良町鹿倉にある大洞山(1034.6m)に、新たに大月の森公園遊歩道に通じる周遊可能な登山道が整備されました。山頂には一等三角点があります。また、現在は利用されていませんが、「天測点」(昭和31年設置)があります。天測点とは星を観測することにより座標を知る天文測量の測量標のことで、全国でわずか48点しかなく、県内では大洞山にしかありません。選点の経緯は分かりませんがこの山は昔から天文測量において重要な山だったことがうかがえます。 また大洞山の一等三角点の埋標は「点の記」によると明治27年12月4日。今から 100年以上も前の出来事であります。山頂からは、御嶽山や乗鞍岳のほか北アルプスの山々が展望できます。
☆大洞山へ登るには、大月の森公園の遊歩道を経由して登る「南ルート」と林道終点から登る北「ルート」があります。
南ルートを利用すると山頂までは約3時間。北ルートを利用すると約1時間30分で山頂に行く事ができます。
どちらのコースも、山の尾根づたいに進み、緩やかな坂あり、急な坂有りで起伏に富んだ楽しいコースとなっています。
コースを縦断した場合は、ゆっくり歩き、昼食や休憩をはさみ、約5時間で周遊ができます。
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